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TAKUやんのブログ~のんびりアニメを楽しみたい~

ここでは自分の見たアニメ・好きなアニソンを中心に自分なりの意見や感想を書いていきたいと思ってます

「締切」「納期」を守る事

ニュース記事やら知人の口コミで知った事なのですが

アニメ「迷家」のクラウドファンディング投資者の為の先行上映会が

放送1時間前(1時間半?)というギリギリのタイミングで行われる(た?)

らしいです。

まぁ1時間でも30分でも先行は先行なので問題無いと言えば問題ない

のでしょうが、これでは先行投資した人に対する報酬としての旨味は

薄れたのかも知れません。

水島務監督の作品という事を考えれば、納期に間に合った事自体が奇

跡と言われればそれまでなのかも知れません。

 

ガルパン以降、水島監督に常に付いて回る「作品の納期に遅れる」と

いう風評はもはや定番を超えている感もありますが、私はガルパン

時から納期に遅れた事案に関して危惧を抱いてました。

 

「納期が遅れても良い作品を出せばそれで良し」

この発想は正直とても危険だと思います。勿論納期に間に合わせた結

果、脚本もグダグダ作画も崩壊…という作品も見て来ましたので、ひ

とまとめにして論じるのは危険なのかも知れませんが、それでも何の

ために「納期」があるのかを考えれば、理由ある「納期」を平然と破

る行為は「プロ」とは言えないと思うのです。

 

ガルパンに関してはOVA・劇場版とことごとく納期を遅らせて来ま

した。幸いにも顧客である「ファン」がクレーム一つ出さずに待って

くれたお蔭で事なきを得てますが、制作側が遅延をネタにして笑い飛

ばしてる様を見て、私的には何か違うんじゃ?という思いを抱くよう

になりました。

 

「良い物さえ作れれば納期は二の次」というのはアマチュアの発想です。

自分の職場でもよく聞きますが

「焦って仕事してクレーム出ても嫌だからゆっくり仕事する」

という発想は本来プロが言って良い言葉ではありません。

プロならば

「クレームの出ない仕事を納期に完成させる」

事を要求されます。

当然、納期を決めた人間と現場で意見が食い違い、物理的に納期に

間に合わないなんて現象は各地で起きてますので、これが理想論で

ある事は重々承知はしております。

しかし、こういう事を2度3度と繰り返すうちに癖になってはいけな

いと思うのです。少なくとも自分はそう戒めてます。

 

今回の件の責任を監督が全て追うのは酷な話かも知れませんが、

アニメファンに「あぁ、水島監督だから仕方ないな」とか「監督

今回も『万策尽きたぁ~~~~』なのねwww」等と思われてる

事についてどう感じてるのか知りたい気もします。ガルパンの時

はBDのライナーや各種イベントで放送に穴を空けた事をひたす

らお詫びしてましたが、今一度この事を肝に銘じて貰いたい気が

します。

 

とはいう物の、今のアニメ界で水島監督の才能・仕事はトップレ

ベルである事は疑いの無い事実です。彼には今後も元気に数多く

の素晴らしい作品を作って頂きたいと思っています。周りも出来

るだけ余裕のあるスケジュールを監督に与えてくれるようなマネ

ジメントをして頂きたいと切に願います。納期内であるならば、

アニメファンはどれだけでも待ってくれるのですから…。

 

あと、作品に追われる余り、健康を害する事の無いよう、お体に

は十分気を付けて頂きたいとも思います。健康理由で延期した場

合に関しては上記の懸念等は一切当てはまらない事もここで付け

加えさせて頂きます。

 

水島監督、今後の更なるご活躍と素晴らしい作品を楽しみにして

おります。

 

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