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TAKUやんのブログ~のんびりアニメを楽しみたい~

ここでは自分の見たアニメ・好きなアニソンを中心に自分なりの意見や感想を書いていきたいと思ってます

お弁当屋の弁当を悪く言わないで

昨日ニコ動で「甘々と稲妻」を視聴しました。

最近流行り?のほっこりお料理漫画なのですが、ほっこり部分が

大好きな人にはたまらない作品だと思います。グルメに偏らず普

通の家庭料理を楽しむにはもってこいです。放送は2話目から有

料配信になってしまうらしいので、この先どうなるかは判りませ

んが…。

 

で、ここから本題。

こうした手料理を大事にするお話は、大体既製品のお弁当や菓子

パンが「心を貧しくするもの」としてディスられる傾向があった

りします。私はこの部分だけがどうしても納得いかないのです。

 

お弁当屋の弁当だって、スーパーで買ってきた菓子パンだって、

十分美味しいよ!そりゃ作り手はこっちを見て作ってないかも知

れませんが、少なくとも値段(原価?)と格闘しつつ出来る限り

の事をして作ってくれているのです。

(中には営利目的が行き過ぎて産地詐称や消費期限改ざんとかす

 る業者も居ますが)

そうしたお弁当を完食せず残す描写を見せられると、たまらなく

切なくなります。特に甘々と稲妻ではコンビニではなく、お弁当

屋の弁当を購入する描写が出て来るので、そのお店の店主の気持

ちになったりすると、ほんと泣きたくなります。

 

手料理が一番なのは判ります。そこを譲るつもりはありませんが、

そのために既製のお弁当を下げるのではなく、規制の物も美味し

いけど…って感じで手料理を持ち上げる描写を期待します。

 

そういう意味では『幸腹グラフィティ』は素晴らしい作品でした。

この作品は手料理の大事さは勿論、カップラーメンやコンビニの

おにぎりでさえ、美味しそうに描写してみせました。

コンビニのおにぎりも大切な人と食べた想い出があり、カップラ

ーメンも仲間と頑張った後に食べた想い出があり、それをとても

美味しそうに食べる描写はある意味革命的な作品だったと言える

でしょう。

 

アニメはちょっと微妙な感じでしたが、原作漫画はまだ続いてる

ので、ほっこりした料理・食べ物漫画が好きな人は是非一読(視聴?)

してみて下さい。

 

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